マラウイに入国しました、マラウイはマラウイ湖に面した国で漁業、農業、牛の放牧が行われていました。水は各所にポンプがあり他のアフリカ諸国より恵まれていると思います。
入国して驚いたのは車がほとんど走っていないのです。村人の移動手段は徒歩か自転車です。自転車タクシーが走っていました。ミニバス、大型バスは時々走っていました。そして人々は時間に追われることがないかのようにのんびりと生活していると感じました。マラウイは失業者が多く仕事があっても給料は一月あたり3000円位で、又タンザニア等の他のアフリカ諸国同様に子供が8人位いての人々の生活は貧しいと思います。マラウイ人もほとんどの人が英語を話しお金をくれと言ってきます。アフリカ人は無謀な車の運転をします。私が走っているときに後ろから来たトラックにバックミラーを壊されてしまいました。又日本のJAICAによって学校、橋、農業、水等の建設が技術援助が行われていました。10月25日にモザンビークのビザをブラントイレの領事館に行ったのですが3日間の通過ビザしか取得できなかった。15日のビザも取得できたのですが30日以上なければ縦断できないのであきらめました。ルートの変更をしてジンバブエ、ボツワナ、南アフリカを目指します。
マラウイ側の国境

マラウイ側の国境付近

マラウイ側の国境付近

MZUZUに行く途中の風景

MZUZUに行く途中の風景

MZUZUに行く途中の風景

MZUZUに行く途中の風景

MZUZUに行く途中の風景(日本の援助によってかけられました)

MZUZUに行く途中の風景

MZUZUに行く途中の風景

MZUZUに行く途中の風景

MZUZU市内 自転車タクシー1kmで25円くらい

BLANTYREに行く途中の風景ビーチ マラウイ湖

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景 日本の援助によって学校が建設されていました

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景 ポンプの周りは人がいっぱいです

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景 マンゴーが一個3円くらい

BLANTYREに行く途中の風景

BLANTYREに行く途中の風景 バオバブの木
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